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作成者:内海慶一
Author:UTSUMI Keiichi
picto@mx35.tiki.ne.jp
ライフログ


カテゴリ:ぬかコラム( 57 )
可哀想な名前
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可哀想だな、と思う名前がときどきある。

例えば「桃太郎」という品種のトマトがあるのだが、
これはトマトにとってはかなり屈辱的だと思う。
アイデンティティが大きく揺らいでいる。
もし私がそのトマトだったら、
ひとまず鏡を見て自分の姿を確認するだろう。
桃じゃないよな俺、と。

あと、よく昆虫の名前にある「○○モドキ」。
これもかなり屈辱的だ。
例えば「ゲンゴロウモドキ」なんていうのがいる。
ゲンゴロウモドキは絶対納得いってないだろう。
もし私だったら
「なんでゲンゴロウが本家本元みたいになってんだよ」
と昆虫学者に文句の一つも言いたくなる。

あと「ニセアカシア」という木も可哀想だ。
私なら裁判を起こす。

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by pictist | 2007-06-01 01:43 | ぬかコラム
ピラミッドという観光資源
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「ピラミッドはなぜつくられたのか」というのは、
専門家がずっと調査し、考え続けているテーマだ。

私は、ピラミッドは観光客誘致のために
つくられたのではないかと思う。
村おこしだ。

王様に「観光資源の開発」を命じられた役人が、
「じゃあ、とりあえずデカイ建物つくりましょう。
いや、意味はないんですけどね。目立ちますよー」
とか言ってつくったのではないだろうか。
「あと、中にちょっと謎めいた部屋もつくりましょう。
人って謎が好きですから。興味ひくと思いますよ」
などという意見もあったに違いない。

まんまと4500年経った今も、
世界中の人がエジプトに金を落とし続けている。

あとモアイ像も同じだと思う。
「とりあえずデカイ顔つくりましょう。意味はないけど。
インパクトあるから、きっといろんな人が見に来ますよ」

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by pictist | 2007-05-25 02:32 | ぬかコラム
自動と手動
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公衆トイレなどで手を洗う時、
蛇口が自動じゃないのに自動だと思って
じっと手を差しだしてしまうことがある。
すぐに手動であることに気づくわけだが、
あの「あっ」と気づくまでの
0.5秒くらいの間が切ない。
やや前かがみなあのポーズで、
一瞬でも静止した自分が悔しい。

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by pictist | 2007-05-23 09:24 | ぬかコラム
巨人という名前
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野球にはほとんど興味がないのだが、
「巨人だけ、なんで巨人って言うんだろう」とふと思った。
「読売」と呼ぶのが普通なのではないか。
他の球団はみんな企業名で呼んでいるだろう。

通称ならともかく、一般の新聞にも堂々と
「巨人対阪神」とか書いてある。
かなり正式っぽい扱われ方だ。

あと「巨人」と言う時のアクセントも
よく考えたら変だ。

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by pictist | 2007-05-21 11:49 | ぬかコラム
手紙の書き方2
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前回に続き、「手紙・文書の書き方辞典」の話である。
おまけコーナーみたいなページで
「デートに誘う言葉」の
一言文例があるのだが、これも興味深い。

ドライブに誘う一言文例:
『中央フリーウェイから本当にビール工場や競馬場が見えるか、
ボクと確かめてみませんか』

映画に誘う一言文例:
『“今世紀最大、全米ナンバー1、最高傑作”といわれては
見ないわけにはいきませんよ!』

パーティーに誘う一言文例:
『ずいぶん気が早いとお思いでしょうが、
今度のクリスマスは予定を入れないでいてください』

全部NGワードのような気がするのは私だけだろうか。

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by pictist | 2007-05-19 19:38 | ぬかコラム
手紙の書き方
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「手紙・文書の書き方辞典」という本を持っている。
お祝いやお見舞いなどの際の手紙の書き方を、
文例と共に解説している実用本だ。
この中にある「第4章:言いづらいことを書く手紙」の文例が面白い。

借金を依頼する手紙、逆に借金の依頼を断る手紙、
貸したものを返してもらうための催促をする手紙など、
人間味あふれるメッセージが丁寧な言葉で綴られているのだ。

中でも「失態をわびる手紙」の項はかなり切ない。
『久しぶりに懐かしい皆の集まった楽しいクラス会の席で、
酔ったあげく、貴兄に絡んでつかみかかってしまったことを恥じ、
心からお詫び申し上げます』などと書かれれている。

『貴兄』と『絡んでつかみかかる』の
ギャップの大きさが、切なさを際立たせている。



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by pictist | 2007-05-17 02:53 | ぬかコラム
神経衰弱
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「脳トレ」ブームが続いている。

よく考えるとトランプの神経衰弱って
いかにも「脳を活性化させるゲーム」っぽい。
脳トレだ。
それなのに昔の人はこの遊びを「神経衰弱」と名付けた。
なんでそんなネガティブなんだ。遊びなのに。

ここらで神経衰弱もリネームしたほうがいいのではないか。
「記憶あつめ」とか。

それとも、意外と「神経衰弱」のほうが正しいのかもしれない。
脳トレって疲れるだけなんじゃないか。実は。
テレビやゲームなどで様々な種類の「脳トレ」を見るが、
あんなことにわざわざ挑戦せず、
脳をのんびりさせていたほうが体にいいのではないだろうか。

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by pictist | 2007-05-15 03:56 | ぬかコラム
ウェルカム表札
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たまに表札をローマ字で掲げている家がある。
アルファベットが木でできていたりする。
往々にして「WELCOME」とか書いてあったりもする。

この前、まさにそういう家を見かけたのだが、
玄関の横に「セールス・勧誘お断り」の札も貼ってあった。

まとめて
「セールス・勧誘以外WELCOME」にしたらどうか。

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by pictist | 2007-05-11 20:06 | ぬかコラム
補色作戦
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ふと思ったのだが、
その年の流行色の補色の服を着ていれば、
街の中で「なんとなーく」目立つんじゃないか。

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by pictist | 2007-05-07 11:41 | ぬかコラム
外国人の挨拶
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国によっていろいろだと思うが、
テレビなどでよく外国人が頬と頬を合わせるような
挨拶をしているのを見る。
あれ、眼鏡の人はどうしてるのだろう。
相手の顔に眼鏡が当たらないように
気を付けてるのだろうか。

眼鏡の外人は、子供の頃からそういう作法を
学んでいくのかもしれない。
最初の頃は眼鏡のフレームを相手の顔に
ぶつけたりして失敗を繰り返しながら、
徐々に相手との距離感を身につけていくのだ。
触れるか触れないかの、ギリギリの距離を。

眼鏡同志だったらどうするのだろう。
かなり高度だ。

逆にフレームとフレームを、カチン、
と合わせるようにして挨拶するのが粋なのではないか。
乾杯、みたいな感じで。

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by pictist | 2007-05-05 12:43 | ぬかコラム