内海慶一のブログ
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100均フリーダム
装テン(装飾テント)
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【ピクトさんグッズ取扱店】
・広島市現代美術館
・ふくやま美術館
・岡山県立美術館
・喜久屋書店 イオンモール倉敷店
・スタンダードブックストア茶屋町

作成者:内海慶一
Author:UTSUMI Keiichi
picto@mx35.tiki.ne.jp
ライフログ


「ピクトさんの本」フェア in 群馬

ただいま喜久屋書店イオンモール太田店にて
『ピクトさんの本』フェアが絶賛開催中です。
2014年12月下旬まで続く予定。

期間中に『ピクトさんの本』を購入すると
「特製ピクトさんしおり」が付いてきますよ。
※グッズの販売はありません。

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表と裏で計4色のピクトさんが一枚に。
どの向きで本に挟んでも
ピクトさんが見えるようにデザインされた、
カラフルでかわいいしおりです。



群馬と言えば、2013年11月に
FMぐんまの「G☆FORCE」という番組に電話出演しました。
こちらはその時の音源です。
https://soundcloud.com/pictist/fmgunma_pictosan-mp3




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# by pictist | 2014-11-26 02:55 | ピクトさん
間取り図ナイト2014@岡山

2年ぶり2度目の全国ツアーを行った大人気イベント「間取り図ナイト」のツアーファイナルが2014年11月26日、岡山市奉還町のカフェONSAYAさんで開催されました。今回も笑いっぱなしの2時間。

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前回と同じく、僕もゲスト出演させてもらいました。大山さんとはもう10年、森岡さんとも数年のつきあいになります。今回は大塚さんがスケジュールの都合で来られなかったのが残念でした。

前回は「シュロ景」をプレゼンしましたが、今回は「装テン」をプレゼン。撮りためた装テン写真の中から、会場のある奉還町界隈のものを選んで紹介しました。

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大山さんはマンションポエムをプレゼン。間取り図、装テン、マンションポエムの不動産3部作という感じになりました。

そしてなんと、3人の共通の知人であるライターの三土たつおさんが、このイベントを見るために東京から来てくださいました。ありがとう!



僕はマドリストではないけど、ときどき「面白い間取り図って、単なる描き間違いでしょ?」と言う人がいるのは、とても残念だなあと思うんです。

間取り図ナイトでは実際の物件の内観写真も一部紹介しています。シンクのすぐ横に便器が描かれている間取り図。5枚ある畳の大きさがすべて異なる間取り図。コンビニの店内に寝室が並ぶ間取り図。どれも実在するんです。現実は僕たちの想像の斜め上を行ってる。

中には描き間違いもあるだろうけど、でも上記のような衝撃的な物件の実在を知ってしまうと、軽々に描き間違いと断定することもできなくなるんですよね。そこが面白い。実在するのか、しないのか。虚実のはざまで妄想を繰り広げられるところが間取り図鑑賞の醍醐味だと思います。マドリストじゃない僕が言うのもなんだけど。

『間取り図大好き!』レビュー



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# by pictist | 2014-10-28 12:26 | イベント
【ピクトさんマスキングテープ】リリース

ピクトさんマスキングテープができあがりました!
「mt」でお馴染みのカモ井加工紙さんにつくっていただきました。

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カモ井加工紙さんも岡山県の会社なので、
同じ地元のメーカーさんとコラボできてうれしいです。

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というわけで「晴れの国」と呼ばれる岡山にちなんだ「そらいろ」と、
特産品である桃にちなんだ「ももいろ」の2色をつくってみました。

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やばい。かわいい。
町のいたるところに蜘蛛の巣みたいにこれを張り巡らしたい。(だめ)

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マスキングテープは使う人それぞれの工夫で
いろんな表情になると思います。
他のテープと組み合わせたり。

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ピクトさんマステを手に入れた方は、
使用場面を投稿していただけるとうれしいです。
その写真を一堂に集めたら楽しいだろうなー。

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とりあえずこんなところに貼ってみました。
これでピクトさんを一日中さわりつづけることができる…



岡山県立美術館ミュージアムショップで販売中。
その他、広島市現代美術館などの取扱店にも順次納品予定です。

オンラインストアはこちら。
ピクトさんマスキングテープ

夏まっさかり、手ぬぐい専門店「かまわぬ」さんとコラボした
「ピクトさん手ぬぐい」もぜひどうぞ。
http://pictist.exblog.jp/22420972/



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# by pictist | 2014-08-12 03:02 | ピクトさん
「三人俳句 よる更けて」今年もオールナイトやります!

「三人俳句 よる更けて」というTwitter遊びがありまして。3年ほど前に思いつきで始めたんですが、これが面白いんです。やり方は簡単。俳句の上五・中七・下五の各パートを3人が「せーの」で同時にツイートします。そうすると、思いも寄らない言葉の組み合わせが生まれるわけです。

たとえば、2013年の夏にやったときはこんな句が生まれました。





「史上初 首から下が たまごやき」

こんな言葉が偶然できあがるというのが面白いですよね。それから、この句はどういう意味なんだろう?なにを表現したものなんだろう?とみんなで解釈していくのがまた楽しいんです。

「よる更けて」は鑑賞者がつくる作品です。「作者の意図」なんて存在しません。読む側が意味を付与することによって初めて俳句に血が通う。そして、鑑賞者の数だけ解釈の種類があっていいんです。

自分がうまく解釈できなかった俳句に、他の誰かが見事な解釈を与えるのを見たときは感動します。同じ言葉を見て、思い浮かべることは人によってこんなにも違うのか!とびっくり。

これと同じ遊びは「天狗俳諧」という名前で昔からあったようですが、ツイッターだとわざわざリアルで集まらなくてもできるっていうのがいいですね。参加者も次々入れ替えられるし。



この「よる更けて」、毎年俳句の日(8月19日)前後にはオールでやるのが恒例となってまして。今年2014年も開催する予定です。19日は平日なので17日(16日土曜深夜)にやります。どなたでもぜひご参加ください。ハッシュタグは#yorufuketeです。

こちらは2013年の「俳句の日スペシャル」の様子。
http://togetter.com/li/550820



上記のまとめを見ていただければ分かると思いますが、いちおう進め方を書いておきますね。まず詠み手をやりたい方は進行役(私)にリプライしてください。私はその中から3名選び、各人がどのパートを受け持つかを割り振ってこういうふうにツイートします。

#yorufukete 入ります。上五 @***** 、中七 @***** 、下五 @***** での「よる更けて」。私の指定する時間にそれぞれの担当をポストしてひとつの俳句をつくります。ご準備はよろしいですか。>お三方

みなさんからOKの返事をいただいたら、私から「0:32!」というふうに時刻をツイートします。詠み手は時報などで正確な秒数を確認しながら、その時刻ジャストで自分のパートをツイートしてください。時刻を指定されてからツイートするまでの数分間、すごくドキドキしますよ。

詠み手として参加できる人の数はどうしても限られますが、先ほど書いたように、この遊びは鑑賞者が主役です。気が向いたらぜひ「マイ解釈」をツイートしてみてください。






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# by pictist | 2014-07-20 12:15 | あれこれ
ピクトさんとコチャエさん

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岡山県立美術館ミュージアムショップでピクトさんグッズを
扱っていただけるようになって2年が経ちました。
お隣の棚には同じ岡山の作家
「COCHAE(コチャエ)」さんの商品が並んでいます。

こけし、だるま、ふろしき、紙相撲など、
日本の伝統文化をモチーフにしたコチャエさんグッズ、
どれも素敵なのでぜひチェックしてみてください。

プラスチックシートでできた
折り紙風の指輪「ORING(オリング)」は
なんとニューヨーク近代美術館(MoMA)での
販売が決まったそうです。
わーい。
ORING 折指輪




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# by pictist | 2014-07-17 13:33 | ピクトさん
【かまわぬ×ピクトさん手ぬぐい】2014年新色リリース

日本ピクトさん学会公式グッズ、
「ピクトさん手ぬぐい」の新色をリリースしました!

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かわいいよーかわいいよー

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今回は「うぐいす」と「ねずみ」。
動物名でそろえてみました。

どっちもいい色出てます!
「ねずみ」は少し青みがかっていて、
藤色っぽいニュアンスがあります。

岡山県立美術館ミュージアムショップで販売中。
その他、広島市現代美術館などの取扱店にも
追って納品していく予定です。

オンラインショップはこちらからどうぞ。
ピクトさん手ぬぐい(2014年 新色)- mon cifaka online store

昨年のカラー「こん」「からし」は完売間近。
ラスト数枚ですよ。
ピクトさん手ぬぐい(2013年)- mon cifaka online store



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# by pictist | 2014-06-28 04:04 | ピクトさん
ふぁんしーナイト大盛況

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「ふぁんしーナイト」にご来場いただいたみなさま、
どうもありがとうございました。
楽しかったー。
大好きな3人と一緒にイベントができて感無量です。

予想以上にたくさんの方に来ていただけてうれしかったです。
こちらからUSTのアーカイブを
視聴することができますので、見逃した方はぜひ。
ふぁんしーナイト USTREAM

私は前日まではあえてふぁんしーとは関係ない
「シュロ景」のプレゼンをやろうかなあと思ってたんですが、
それはやめて、ご覧のように「LOVE」についてプレゼンしました。
見返すと面白いな。

関連ツイートのまとめはこちら。
ふぁんしーナイト - Togetterまとめ

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会場ではマニアパレルのバドンさんが
ふぁんしーTを販売。
我々も無理やり着させられました。

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ふぁんしーおじさんズ…
(左から伊藤健史、大山顕、前川ヤスタカ、内海慶一)

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なんと通販もするそうです。
何着売れるんだこれ。

マニアパレル|ふぁんしーTシャツ通販開始

1人ずつ星を描いたんですが、
私が描いたのは上段左のモコモコした星。
ちょっとピクトさんっぽい。



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# by pictist | 2014-05-15 04:54 | イベント
2つの自解コピー

見たことあるのに、見えてなかった。

これは大阪で「団地・ダンメン・ピクトさん」というスライドショーイベントをやったときにつくったキャッチコピー。自分や、自分と同じ匂いのする人たちがやってることって、ひとことで表すとなんなのだろう? と考えて書いた。2004年のことだ。

こうして自分の活動に自解のようなものをつけるというのは、なんだか恥ずかしい。蛇足かもしれない。それでも10年前のこのタイミングで、自分の好奇心の形をはっきり言語化してみてよかったと思う。自分で書いたにもかかわらず、当時「そうそう、僕はこういうのを面白がる人間なんだよな」と気づかされた気がしたのだ。

高校生の頃、萩原朔太郎を愛読していた。詩はもちろんだが、短編小説「猫町」が大好きだった。「猫町」の内容を簡単に言うと、「見慣れた景色が未知の景色に見える」という話だ。知らない町に迷い込んだ語り手の「私」は、しばらくしてそこが自分の家の近所であることに気づく。いつもとは違う方向から町並みを見ていただけだったのだ。

十代の僕はこの作品を読んで「世界は一つだけではない」ことを知った。世界は一つだけではない。言葉だけ見るとちょっと頭のおかしい人のようだが、つまり認知という客観的な視点を得たのだった。

もう一つ、自解コピーのようなものを書いたことがある。

つまらない景色などない。つまらない見方があるだけだ。

これは2005年にウェブサイト「日本ピクトさん学会」に書いた言葉。この言葉は「俺はつまらない見方はしてないよ」って言いたいんじゃなくて、「きっと見方を変えられるはずなんだ」という希望として書いた。自分もふだん「つまんない町並みだなー」と思うことがあるから。

ただ、今見るとなんか高飛車に感じる。もう少し違う言い方をすればよかったかもしれない。当時は自分が感じている面白さを、なんとかして人に伝えたかったのだろうと思う。それで強めの表現になったのだろう。まだ『ピクトさんの本』も出版していない頃だ。

特に結論はないけど。懐かしいなあと思って、2つまとめてみました。



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# by pictist | 2014-04-29 13:45 | あれこれ
詩をみつけました
すてきな詩をみつけました。
タイトルは「すれちがい」です。


すれちがい

始まりよ始まりよ始まりよ
だれもいないの?

いつも、私はもらえない
頭にアンテナ立てればいい
東京駅から奥は行けない

かえってくるときに、そうか、まだここかって
レールは引いてあると思うの。でも

みんな本名じゃないんだって

ギョランギョラン
赤いのと思ったら青いブルー
いっかいさ、コーラ飲んでみたい。赤いの。
手がぽろんととれちゃうよ
それでね、完全体になるんですよ

独り言のようなつぶやきが続いてて
エビがないてる
ついに明日は本当の金曜日です




味わい深いですねー。
何度も読み返したくなります。


実はこれ、一行ごとに別々の人間が発した言葉。
すべて街なかで実際に誰かが言った言葉です。

ツイッターでリタさん(@lesizmo)が始めた
#すれちがい会話というハッシュタグがあります。
カフェや電車、街頭などで聞こえてきた、
知らない誰かの言葉を投稿するタグです。

【2013】すれちがい会話
http://togetter.com/li/488704

この中から私が勝手にツイートをピックアップして
並べ替えてみたのが上記の詩というわけ。
文脈から自由になった、宙ぶらりんの言葉たち。
そこにはなんとも言えない独特の面白みがあります。

上記の「すれちがい」引用ツイートだけを
選んでまとめてみたのがこちら。

すれちがい詩
http://togetter.com/li/656026

10代から50代まで、発言者の年齢層はさまざま。
男女比も半々。
上記の「詩」を読んだあとにこちらを見ると、
ちょっと不思議な気持ちになりませんか。

みなさんも街で気になる言葉を聞いたら
ぜひ投稿してみてください。




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# by pictist | 2014-04-17 02:55 | 執筆
ふぁんしーナイト ~人はなぜPOP体を使ってしまうのか~

久しぶりに東京カルチャーカルチャーに出演します。
2008年の「ピクトさんナイト2」以来だから、なんと6年ぶり。

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【ふぁんしーナイト ~人はなぜPOP体を使ってしまうのか~】

前川さんが研究している「ふぁんしー」物件を鑑賞しながら
4人であれこれ語るスライドトークショーです。

前川さんには2012年に岡山で八重歯イベントをやってもらいましたが、
そのとき同時にプレゼンしてもらった「ふぁんしー」がとても面白かったので
もっとたくさんの人に見てもらいたいなあと思ってました。

今回の出演者(前川、大山、伊藤、内海)が普段やってることを
面白がってくれる人なら、このふぁんしーも絶対楽しめるはず。

説明文の中にある「人は誰もが心の中にふぁんしーを持っている」
の言葉通り、笑った後にふと自分の胸に手を当てて考えてしまう瞬間が訪れます。
意外と奧が深いふぁんしー。
話題が四方八方に広がりそうな予感がしてて、今から楽しみです。

他の3人からも、ふぁんしー周辺にある何かについてプレゼンする予定です。

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緊張感のないPOP体ピクトさん。

東京カルチャーカルチャー_イベント告知ページ


街鑑賞のエキスパートたちが贈るスライドトークショー!
【ふぁんしーナイト ~人はなぜPOP体を使ってしまうのか~】

貼り紙のPOP体、ひらがな化、ハートマーク。
お部屋やお庭を彩る置物たち…
街で見つけたふぁんしー物件を鑑賞しながら
ふぁんしーについて考えるスライドトークショー。

市井の人々が看板を書くとき、貼り紙を作るとき、
体内に潜むふぁんしーがふと顔を出すことがある。
ふぁんしー衝動の発露である。

一方で、ふぁんしーなものを蛇蝎のごとく忌み嫌う人々もいる。
ふぁんしーから逃れ、ふぁんしーでないものを求める層も確実に存在する。
ただ、それもやはりふぁんしーを意識した結果である。

人は誰もが心の中にふぁんしーを持っている。
それを受け入れるか、抗うか。
見ないふりをするか、向き合うか。
私たちは日々、選択を迫られながら生きているのだ。

誰もふぁんしーの呪縛からは逃れられない。
普段ふぁんしーを遠ざけて生きている人も、
一度じっくりとふぁんしー物件を鑑賞し、
自分の内なるふぁんしーの声に耳を傾けてみてほしい。
あなたもいつか、絵手紙を描きたくなる日が来るかもしれないのだ。


【出演者】
前川ヤスタカ/1972年生まれ。2008年、換気口マニアとしてタモリ倶楽部に出演。2011年、八重歯愛好家としてタモリ倶楽部に2度目の出演。現在ふぁんしー研究家としてみたびの出演依頼を静かに待っている。『八重歯ガール』著者。

大山顕/1972年生まれ。「デイリーポータルZ」ライター。住宅都市整理公団総裁。『工場萌え』『ジャンクション』『高架下建築』『共食いキャラの本』著者。「浮かれ電飾」や「7人の小人」などのふぁんしー関連現象にも造詣が深い。

伊藤健史/1975年生まれ。「デイリーポータルZ」ライター。有毒生物に詳しい会社員。バレンチノ収集家。商店街ゲート鑑賞家。最近、「貝殻を使って道路標識を作ってみる」などの実践的ふぁんしー研究にも手を染め始めている。

内海慶一/1972年生まれ。日本ピクトさん学会会長。装飾テント鑑賞家。100円ショップの商品を収集・研究した書籍『100均フリーダム』を2010年に上梓。100均とふぁんしーの関係を長年見つめ続けている。『ピクトさんの本』著者。


2014年5月10日(土)
Open 17:30 Start 18:30 End 21:00 (予定)
前売チャージ券2,100円・当日券500円増
東京カルチャーカルチャー
東京都江東区青海1丁目3-11 Zepp Tokyo2F



チケットはイープラスでただいま発売中。
「ファミリーマート店内のファミポートでの直接購入が便利です」だそうです。
イープラス_チケット購入ページ



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# by pictist | 2014-04-10 01:18 | イベント
本革ピクトさんペンケース(一本差し)リリース

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ピクトさんグッズシリーズ、初の革製品
【本革ピクトさんペンケース(一本差し)】
ができあがりました!

良質な革の生産地として知られる
姫路の職人さんにつくっていただきました。

使用しているのは牛ヌメ革。
ヌメ革とは、タンニン(植物の渋)で牛の原皮をなめし、
表面加工を施さずに仕上げた革のこと。
革ほんらいのナチュラルな風合いと、なめらかな手触りが特徴です。
日焼けや摩擦、手の脂などによって徐々に色が熟していくため、
使い込むごとに愛着が湧いてくる素材です。
経年変化と共に深まっていく味わいをお楽しみください。

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「一本差し」とはその名の通り、
ただ一本のペンを入れるためのケース。
万年筆やボールペンなど、
お気に入りの「この一本」を入れる
特別なケースとしてご使用いただければと思います。
大切な方へのプレゼントにもぜひ。

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そしてもちろん、ピクトさんロゴが
バン!と刻印されています。
これは印刷や焼き入れではなく、
ぐぐぐっと圧力をかけてエンボス加工したものです。

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留め具の「ギボシ」は真鍮製。
真鍮も年を経るごとに
くすんだ色に変化し、風合いを増します。

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巾着ケース付き。
これもハンドメイドです。

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全長148mmまでのペンが入る設計になっています。
ほとんどの万年筆・ボールペンは入ると思いますが、
念のため、収納予定のペンをあらかじめ測ってみてくださいね。

岡山県立美術館ミュージアムショップと
ネットショップのみでの販売となります。

価格:5250円(税込)
※2014年4月からは5400円(税込)になります。

mon cifaca online store【本革ピクトさんペンケース(一本差し)】



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# by pictist | 2014-03-18 22:57 | ピクトさん
『生活考察』Vol.5に寄稿しました
生活と想像力をめぐる雑誌『生活考察』Vol.5に
「風景の解体」という文章を書きました。
写真付きです。


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『生活考察』Vol.05
A5版変形
112ページ
定価850円(税込)
2014年2月17日頃発売

大谷能生 ディファレント・ミュージックス 第5回「30×10=300」
春日武彦 隠れ家の日々 第5回「地球空洞説」
佐々木敦 普段の生活 第5回「大学の普段の生活」
辻本力 「汁めし考」
青木淳悟 「必要は発明のFAX」
岡崎武志 岡崎武志の生活講座 Lesson5「聴く2」
須藤輝 カラダのこと 第2回
円城塔 かきものぐらし 第5回

TALK オカヤイヅミ×佐藤和歌子×辻本力「悦楽自炊道」

林哲夫 好きなことだけして暮らしたい 第5回「本を売るのも楽じゃない」
柴幸男 「気考・天考」
小山田浩子 「逆子と盗っ子」
海猫沢めろん めんどくさいしどうでもいい 第5回「死」
田中秀臣 「おまえも明日はハゲるだろう」
栗原裕一郎 超身辺雑記トムソン 第5回「アイドルと私」
山内マリコ 「君は家のことなんかなにもしなくていいよ」
福永信 日付と時間のある文章 第5回「年代と曜日のある文章」
内海慶一 「風景の解体」

TALK 阿古真理×吉田アミ「ごちそうさまが、よみたくて~本から見えてくる日本の食文化~」

大澤聡 「違いが気になる!―メディア研究の由来(少年篇)」
松田青子 「店員考」
小澤英実 「あたし、この戦争が終わったら……」第5回「飲めないスープの効用」
木下古栗 「爆乳は一見にしかず」
戌井昭人 生活逃れの馬鹿者 第5回



ご注文はこちらからどうぞ。
「生活考察」編集日記




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# by pictist | 2014-02-12 00:30 | 執筆
2013年の活動記録
●1月~4月に広島市現代美術館で開催された
「路上と観察をめぐる表現史―考現学以後」展の
公式書籍にコラムを寄稿しました。

『路上と観察をめぐる表現史 ──考現学の「現在」』
フィルムアート社
http://www.amazon.co.jp/dp/4845912090

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●「路上と観察をめぐる表現史―考現学以後」展に
合わせて開設された特設サイトでコラムを連載しました(全3回)。
http://www.hiroshima-moca.jp/rojo/

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●4月/『生活考察』Vol.4に寄稿しました。
「ペットボトルの町」
http://pictist.exblog.jp/19167163/

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●ゴールデンウィークに岡山一番街(JR岡山駅地下)で
大規模な「ピクトさん展」を開催しました。
「岡山一番街をピクトさんがジャック!」(4月27日~5月6日)
http://pictist.exblog.jp/19263321/

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「ピクトさん展に行きたがる人々」
http://togetter.com/li/496772

「ピクトさん展に行った人々」
http://togetter.com/li/498054


●5月に「銀座ピクトさん行商」をやりました。
銀座近辺を居場所をツイートしながらうろうろするので
探して買いに来てください、という趣旨。
10数名の方が来てくださいました。


●5月/『ピクトさんの本』第13刷決定!
http://www.amazon.co.jp/dp/4861005043

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●9月/「後ろ向きな絵手紙」が話題に。
http://togetter.com/li/559728
〈2013年の傑作トゥギャッターまとめランキングベスト30〉ランクイン
http://togetter.com/special/matome2013


●10月/壇蜜さんがファンだった。
http://pictist.exblog.jp/20977737/


●11月/FM群馬「G☆FORCE」にピクトさん研究家として出演。


●12月/装飾テントの鑑賞サイト
装テン souten : japanese awningsを開設。

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●2013年に書店で開催したピクトさんフェア

・喜久屋書店 イオンモール倉敷店(倉敷市)
(2月~4月)

・ジュンク堂書店 広島駅前店(広島市)
(4月~5月)

・ブックファースト 青葉台店(横浜市)
(10月〜11月)

・丸善 津田沼店(習志野市)
(11月〜12月)

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●メディア掲載
・1月/朝日新聞 岡山版
・7月/朝日新聞 近畿版


●ピクトさんグッズ、少しずつ増えてます。
http://mon.cifaka.jp/?mode=grp&gid=330747&sort=n

〈現在の取扱い店舗〉
・広島市現代美術館
・岡山県立美術館
・喜久屋書店 イオンモール倉敷店(岡山)
・スタンダードブックストア茶屋町(大阪)
・ジュンク堂書店 池袋本店(7階 理工書フロア)

※商品お取扱いのご相談はこちらへどうぞ。
株式会社シファカ
ピクトさんブランド担当/漣(さざなみ)
sazanami@cifaka.jp


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# by pictist | 2013-12-26 23:13 | あれこれ
日本の装飾テント/装テン souten : japanese awnings
新しいサイトをつくりました。
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これまで撮り溜めてきた装飾テント(装テン)の写真を掲載しています。
2000点以上撮っているのですが、ひとまずその中から99点を紹介。
ぜひ1点1点をじっくり鑑賞していただければと思います。

装テン souten : japanese awnings

装テンについては2013年1〜4月に
広島市現代美術館で開催された
「路上と観察をめぐる表現史—考現学以後」の
特設サイトでもコラムを書きました。
こちらもご参照ください。

装テンは私たちが暮らすこの国の、日常どまんなかの風景です。
しかも何十年も前から、ほとんど印象が変わっていません。
日本の町並みのスタンダードな景観要素と言っていいでしょう。

それなのに、装テンを熱心に鑑賞したり、
話題にする人はほとんどいないようです。

装テン鑑賞家の私としては寂しい限り。
いつの日か、装テンの魅力を語り合える
仲間が現れることを願っています。


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# by pictist | 2013-12-08 12:37 | あれこれ
ピクトさんフェア、期間延長します
11月に丸善 津田沼店で開催したピクトさんフェアですが、
12月いっぱいまで期間を延長していただけることになりました。
丸善さんから「たいへん好評だったので延長したい」とのこと。
本もグッズもかなり売れてるそうです。

引き続き「オリジナルピクトさんしおり」のプレゼントと、
各種ピクトさんグッズを販売しています。

丸善 津田沼店(習志野市)
芸術書エリア
2013年12月31日まで

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# by pictist | 2013-12-07 23:59 | ピクトさん