内海慶一のブログ
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・喜久屋書店 イオンモール倉敷店
・スタンダードブックストア茶屋町

作成者:内海慶一
Author:UTSUMI Keiichi
picto@mx35.tiki.ne.jp
ライフログ


自販機ショック
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冬に自販機であったかいお茶を買おうとして、
間違って冷たいお茶のボタンを押してしまうことがある。
取り出し口で缶を触ったときの、あのやるせなさ。
間違ってしまったことももちろんショックだが、
あの缶の冷たさがショックを倍増させる。

「あったかいお茶が飲みたい」から買っているわけだが、
寒いので、心のどこかに「あったかい缶をさわりたい」
という欲望も同時にあるのだ。
それが打ち砕かれた時の悲しさ。

もう一度買い直したって金額にすれば120円、
しかも冷たいお茶だって
ムダにするわけではないので、たいして損ではない。
なのにあのショックの大きさはなんだろう。

「間違った」という精神的なショックと
「冷たい」という触覚的なショックが出会った時、
思いも寄らぬインパクトをもたらすのだと思う。

「ショックのシナジー効果」と呼んでみたい。

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# by pictist | 2007-04-06 01:51 | ぬかコラム
送別メッセージ
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会社で、異動や退職する人に向けて
送別メッセージを書くことがある。
人の多い会社で働いていると、
それほど関わりのなかった人にも
送別メッセージを書くはめになったりする。

親しかった人ならいろいろと書くことがあるが、
あまり関わりのなかった人の場合、
何を書いていいのか分からなくて困る。

仕方なく
「ますますのご活躍を楽しみにしています」
とか適当なことを書いたりする。
ああいう時、みんな何を書いてるんだろう。
困っている人も多いのではないか。

「あまり親しくない人」への送別メッセージの
フォーマットをつくれば、
多くの人から重宝されるかもしれない。
あたりさわりのない言葉がちりばめられた文例集。
そんなのをつくってみんなに配れば、
きっと喜んでもらえるだろう。

で、自分が送別される時、
文例集のメッセージばかり並んでたりしてな。

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# by pictist | 2007-04-04 02:32 | ぬかコラム
日本版イメージソング
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日本のミュージシャンの誰それの曲が
ハリウッド映画に起用!という記事をたまに見る。
「へえ〜」と思ってよく読むと、
必ず「日本版のイメージソングを担当」だ。
「へえ〜」を返せ。

だいたいなんだ「日本版イメージソング」って。
必要なのか。

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# by pictist | 2007-04-02 18:48 | ぬかコラム
吉田のブログ
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ブログのタイトルで
「徒然」という言葉をやたらと見かける。
かつてこれほどまでに
「徒然」が使われた時代があっただろうか。
吉田もこんな時代が来るとは思わなかっただろう。

吉田兼好のことである。

吉田が現代に生きてたら
間違いなくブログをやっていたと思う。
あの一話一話の短さがいかにもブログっぽい。

徒然草の中に、こんな話がある。
第43段。以下、私の意訳。

--

散歩してたら、なんかセレブな雰囲気の、いい感じの家があった。
窓が開いてたので中を覗いたら、20歳くらいの男の子が
部屋の中で本を読んでいた。けっこうイケメン。
たたずまいも素敵。ただもんじゃないと思う。
どういう人なのか、誰か知らないかな。

--

こういうどうでもいい話を
つい書いてしまいがちなところも、
いかにもブログっぽい。

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# by pictist | 2007-04-01 18:58 | ぬかコラム
profile


内海慶一(うつみ けいいち)
1972年生まれ、岡山市在住。主に文筆業。都市鑑賞者。ピクトさん、装飾テント、台、ペットボトルのある風景など、身のまわりにある様々なモノ・風景を鑑賞し、写真や文章を発表しています。活動テーマは「見たことあるのに見えてなかった」。


〈著書〉
『ピクトさんの本』(BNN新社、2007年)/13刷
・紀伊國屋書店「キノベス2007」第10位
http://www.kinokuniya.co.jp/01f/kinobes/2007/

『100均フリーダム』(BNN新社、2010年)/4刷
・第2回ブクログ大賞 エッセイ部門 入賞
http://booklog.jp/award/2011/select/essay
・ブックファースト新宿店「名著百選2014」選出

〈連載〉
学研『Get Navi』「100均フリーダムEvolution」
2013年1月号〜2014年1月号

〈寄稿:紙媒体〉
『生活考察』Vol.1 「都市観察の系譜」(2010年)
『生活考察』Vol.2 「シュロ景」(2010年)
『生活考察』Vol.3 「ニセモノ考」(2012年)
『かがくのとも』(福音館書店、2012年12月号)
『路上と観察をめぐる表現史 ──考現学の「現在」』 (フィルムアート社、2013年)「知覚の輪郭」を執筆
『生活考察』Vol.4 「ペットボトルの町」(2013年)
『生活考察』Vol.5 「風景の解体」(2014年)
『街角図鑑』(三土たつお編著、実業之日本社、2016年) 「装飾テント」を執筆


〈寄稿:Web媒体〉
広島市現代美術館「路上と観察をめぐる表現史ー考現学以後」特設サイト 連載コラムVol.1〜3(2013年)


〈その他〉
岡山芸術交流2016:パブリックプログラム「岡山芸術交流オルタナティブマップ」の企画・執筆・撮影

〈サイト/ブログ〉
日本ピクトさん学会
100均フリーダム
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〈企画/プロデュース〉
ピクトさんグッズの企画・デザイン

--取扱い店舗--
・広島市現代美術館
・ふくやま美術館(広島)
・岡山県立美術館
・喜久屋書店 イオンモール倉敷店(岡山)
・スタンダードブックストア茶屋町(大阪)

--期間販売--
・丸善 岡山シンフォニービル店(2012年8月)
・岡山一番街(2013年4〜5月)
・ジュンク堂書店 広島駅前店(2013年4〜5月)
・丸善 津田沼店(2013年11月)
・ヒロシゲマエ/宮脇書店 総社店併設(2014年2〜3月)
・紀伊國屋書店さいたま新都心店(2015年2〜3月)
・ジュンク堂書店 池袋本店(7階 理工書フロア)終了

Online Store: http://mon.cifaka.jp/?mode=grp&gid=330747&sort=n



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# by pictist | 2001-01-03 00:18 | profile
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プロフィール用の写真置き場です。

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内海慶一(うつみ けいいち)/2013年

f0135351_3323250.jpg
内海慶一(うつみ けいいち)/2016年

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# by pictist | 2001-01-02 01:00 | profile