内海慶一のブログ
by pictist
カテゴリ
全体
ピクトさん
執筆
イベント
レビュー
あれこれ
ぬかコラム
profile
最新の記事
ピクトさんTシャツ2017
at 2017-07-11 13:01
滝本晃司ライブ in 岡山 ..
at 2017-06-15 23:38
鳥渡6周年企画展「塀をこえて」
at 2017-06-02 02:00
滝本晃司ライブ in 岡山 ..
at 2017-05-24 00:36
野上鮮魚店さん、おつかれさま..
at 2017-05-04 23:50
ピクトさんツバメノート
at 2017-04-23 01:20
「都市鑑賞論」イベント記録
at 2017-03-12 23:57
以前の記事
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
more...
twitter
Webサイト
日本ピクトさん学会
100均フリーダム
装テン souten : japanese awnings
ペッ景 PET bottle scape

【ピクトさんグッズ取扱店】
・広島市現代美術館
・ふくやま美術館
・岡山県立美術館
・喜久屋書店 イオンモール倉敷店
・スタンダードブックストア茶屋町

作成者:内海慶一
Author:UTSUMI Keiichi
picto@mx35.tiki.ne.jp
ライフログ


大地のリンゴ
f0135351_1841191.jpg






ジャガイモが「大地のリンゴ」と
呼ばれていることを、最近知った。
こういう言い回しはよく目にする。
いわく、アボカドは「森のバター」。
牡蛎は「海のミルク」。
とんぶりは「畑(または山)のキャビア」。

しかしである。
「大地のリンゴ」は、なんかおかしくないか。
なんだろう、この違和感は。
ジャガイモは大地のリンゴ・・・
ビタミンCが豊富とか、そういうことだろう。
言いたいことは分かるのだが、なにかひっかかる。

リンゴとジャガイモの距離が近いのだ。
リンゴだって木そのものは大地に生えてるだろう、
と言いたくなる。

つまりこの手の比喩は、
例えばアボカドのような木に生えているものを
乳製品のバターに喩えることの意外性、
その距離感にハッとするのだ。

とんぶりも、山に生えているものを
魚の卵=海のものに喩えたところに、
比喩の醍醐味がある。
「お、喩えやがったな」と思わせられる。

それなのに、ジャガイモを「大地のリンゴ」。
全然ハッとしない。
「喩えやがったな」感がない。

ジャガイモはジャガイモ単独で
十分活躍しているのだから、
リンゴの比喩は余計なお世話だろう。
もし私がジャガイモだったら、
リンゴを「樹上のジャガイモ」と言ってやりたい。

[PR]
# by pictist | 2007-12-21 18:47 | ぬかコラム
蜘蛛の糸
f0135351_2375745.jpg






『蜘蛛の糸』のカンダタが
自分の後に続く罪人たちに構うことなく
糸を登り続けていたら、お釈迦様はどうしてたんだろう。

他の者が登ってくるのを邪魔することなく、
カンダタが蜘蛛の糸を登り続けていたら。
「みんなで極楽に行こうぜ!」
とか言って登っていたら。

蜘蛛の糸は重みに耐えきれずに切れていたのだろうか。
いや、それだとなにがなんだか分からない。
カンダタを救うチャンスをお釈迦様は与えてやったのだから、
もしもカンダタが他の者が登ってくるのを邪魔することなく
蜘蛛の糸を登り続けていたら、
カンダタは極楽に辿り着けていたはずだ。

さあそこからである。
その後に続く罪人たちはどうなるのだ。
カンダタが登り切ったところでお釈迦様は
蜘蛛の糸をチョン、と切ってしまうのだろうか。
「救いたかったのはカンダタだけだから。
生前、蜘蛛を助けたのはカンダタだから」
というわけか。

それってどうなんだ。
2位のやつなんか、ぬかよろこびだ。
せっかく必死に登ってきたのに。
人の気持ちを弄びやがって。

あとやっぱり、地獄にいる罪人を救うというのは
いくらお釈迦様でもやっちゃいけないんじゃないか。

[PR]
# by pictist | 2007-06-28 02:42 | ぬかコラム
サラダ菜
f0135351_1214186.jpg






サラダ菜って、
大きく出たなと思う。

[PR]
# by pictist | 2007-06-23 12:14 | ぬかコラム
Co., Ltd.のカンマについて
f0135351_11291199.jpg






企業名のあとにCo., Ltd.とついているのをよく見かける。
Company Limitedの略で、企業の有限責任を表す言葉だ。
あの「Co」と「Ltd」の間には
なぜか「.=ピリオド」と「, =カンマ」が2つ続いている。
あれはなんなんだ。
別にピリオドだけでいいじゃないか。
ピリオドとカンマ、2つも必要なのか。

そう思って調べてみると、
どうやらあれは日本だけの表記らしく、
やはり特に意味はないのだそうだ。
外国では普通に「Co. Ltd.」とピリオドだけ。
日本ではいつのまにか、
昔からカンマがついているらしい。

きっとある時、偉い人が間違えて書いたんだと思う。

本人も途中で間違いに気づいたけど
自分のミスを認めるのがイヤだから、
「まあ、これでもいいよね別に」って押し通したのだ。
「こういう書き方もあるんだよ?知らないの?」
みたいな態度で。

周囲の人間も内心では「おかしいよね」とは思いつつ、
しかし誰もそれを指摘できない。
「偉い人がそう言ってるんだから」と、
みんなそれに合わせて書き始めたのだろう。
そして時が過ぎても、「今までずっとこうしてきたんだから」と
有無を言わさず次の世代へ受け継がれていく。

イノベーションとか体質改善とか言ってる会社は、
まずCo., Ltd.のカンマから見なおしたほうがいいと思う。

[PR]
# by pictist | 2007-06-19 11:37 | ぬかコラム
ど覚え
f0135351_0305531.jpg






ど忘れってあるけど
ど覚えもあるんじゃないかと思った。
「よくこの言葉出てきたな俺」っていう。
「accessの人の名前が浅倉大介」とか。
別に覚えようとしたこと一回もないのに。
海馬がもったいない。

[PR]
# by pictist | 2007-06-16 00:33 | ぬかコラム
なりたい職業ランキング
f0135351_101198.jpg






毎年、「大人になったらなりたい職業」
というランキングが発表される。
子供たちへのアンケート結果だ。
先日もニュースに出ていた。
今年は男子の1位が「野球選手」で
2位が「サッカー選手」だったそうだ。
一方、女子の1位は「食べ物屋さん」とあった。

食べ物屋さんにもいろいろあるだろう。
ケーキ屋さんとかハンバーガー屋さんとか
レストランとか。

それなら「野球選手」や「サッカー選手」も
「スポーツ選手」としてまとめるべきだと思う。

[PR]
# by pictist | 2007-06-13 01:04 | ぬかコラム
びっくりマーク
f0135351_20481742.jpg






「!」マークの正式な呼び名が、漠然としか出てこない。
それを自覚しながら今まで生きてきた。
エクスプロなんとか、くらいの認識である。
もういい加減、知っておいたほうが
いいのではないかと思い、先日調べてみた。

「エクスクラメーション・マーク」だった。

そうきたか。
「エクスプレス」的な言葉と
ごっちゃになっていたようだ。
「エクスプロージョン」とかも混ざっている。

ひとまず今は覚えたが、いずれまた、
脳の中でエクスプレス化、
もしくはエクスプロージョン化しそうな気がする。
私の記憶力はそんなものだ。

あとエクトプラズム化していく方向も考えられる。
口から魂が出ていくやつだ。
「エクトプラズメーション・マーク」とか
間違って言ってしまいそうだ。

でもなんとなく、それはそれで
びっくり感が出ていてふさわしいような気もする。

[PR]
# by pictist | 2007-06-10 21:01 | ぬかコラム
隠れ家
f0135351_5101918.jpg






「隠れ家」と看板に書いてある
居酒屋が、ときどきある。

見つかりやすいと思う。

[PR]
# by pictist | 2007-06-07 05:17 | ぬかコラム