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作成者:内海慶一
Author:UTSUMI Keiichi
picto@mx35.tiki.ne.jp
ライフログ


影の採取
ご近所のデザインスタジオfiftの五十嵐さんが
こんなプロジェクトをされています。

「A Way to Catch Patterns」

身のまわりにある「影」を採取し、
その模様を楽しもうという企画です。

影を採取する!
なんて素敵な遊びなんだ、私もやりたい!
と興奮して五十嵐さんにお願いし、
「影採取器」を借りてまちを歩いてきました。

こちらが五十嵐さん自作の「影採取器」。
窪み部分にiPhoneをはめこんで撮影します。

f0135351_18504567.jpg

少ししか採取できませんでしたが、
以下が今回の収穫です。
やってみるとなかなか難しい。
でも楽しかったー。

f0135351_18553926.jpg

これはなんの影かというと・・・

f0135351_1985228.jpg

シュロ。
私は以前からシュロの写真を撮ってるんですが、
さすがに影は初めてです。

ちょっと輪郭がぼんやりしすぎましたね。
距離があるとぼやけるというのは
なんとなく分かってはいることだけど、
こうして影を捕まえようとしてみて
あらためて実感しました。

f0135351_1855276.jpg

続いてこちらは・・・

f0135351_19195433.jpg

散りゆく桜。

f0135351_18545071.jpg

これはそのまんまですね。鎖です。

次がラストです。

f0135351_1856035.jpg

網っぽいな、というのは分かると思いますが。
さてなんでしょう。







f0135351_19251183.jpg

ごみネットでした。


あとから思ったんですが、
これって文字通り「撮影」ですね。

抽象的な模様を写すパターン、
具体的なモノのかたちを写すパターン、
そしてその中間あたりと、
それぞれに面白さがあるなと思いました。

昨年「まち歩き写真あそび」というイベントをやりましたが、
それに近い体験かもしれません。
「影目線」でまちを歩いてみて、
いつも見ている近所の景色が違って見えました。

この影採取、感覚としては
「空中にある見えない影をキャッチする」
という感じなんですよね。
一歩動くたびに影の表情はくるくる変わります。

これからも気になる影(光)を見たら、
なんとなく手のひらやノートなどをかざして
形を確かめてみたくなるような気がしています。

ーー

五十嵐さんがつくった
「影の模様のレターペーパー」は
こちらから購入することができます。

novelax store online

こういう発想、素敵ですよね。



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by pictist | 2012-04-17 19:54 | あれこれ
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