内海慶一のブログ
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日本ピクトさん学会
100均フリーダム
装テン souten : japanese awnings
ペッ景 PET bottle scape

【ピクトさんグッズ取扱店】
・広島市現代美術館
・ふくやま美術館
・岡山県立美術館
・喜久屋書店 イオンモール倉敷店
・スタンダードブックストア茶屋町
・ジュンク堂書店 池袋本店(7階)

作成者:内海慶一
Author:UTSUMI Keiichi
picto@mx35.tiki.ne.jp
ライフログ


「ピクトさんの日」制定10周年

今年の「ピクトさんの日」も
恒例の感謝ツイートで盛り上がりましたよ。

今年は「ピクトさんの日」制定から10年目。
だいぶ認知度が上がってきたと思います。

http://togetter.com/li/1022512

前日の9月9日に日経MJで
ピクトさんが取り上げられまして(私も載りました)
掲載日は偶然だったんですが、ちょうどよかったです。

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■追記
英訳記事が出てました。
Nikkei Asian Review|The impersonal yet friendly world of pictograms



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# by pictist | 2016-09-17 20:20 | ピクトさん
「路上観察レジェンドDay」開催

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滝本晃司さんを迎えてすべり台を鑑賞した第1回、『街角図鑑』出版記念イベントとして開催した第2回に続く、スライドトークLIVE第3弾の開催が決まりました。

路上観察歴30年以上の河原馨氏、かつて赤瀬川原平と共に「脳内リゾート開発事業団」を設立した徳山雅記氏のお二人をゲストに迎え、路上観察の過去と現在を語ります。もちろん、これまでに撮りためた路上物件も多数紹介。

赤瀬川さんの思い出やお二人が熱中した観察ジャンルなど、様々な角度からお話を伺いながらスライドを鑑賞していきます。路上観察の先輩方のお話が直接聞けることを、企画者の私自身がなにより楽しみにしています。うあー、客席に座りたい!

ーー

日本ピクトさん学会 presents スライドトークLIVE vol.3
「路上観察レジェンドDay」


【出演】
河原馨(かわはら・かおる)/「おかやま路上観察学会」主宰
1937年、岡山生まれ。サイカイコンサルタント勤務、一級建築士。1986年に赤瀬川原平らが設立した「路上観察学会」に触発され、同年「おかやま路上観察学会」を設立。以来30年間、休むことなく物件収集と写真展の開催を続けている。著書に『裏美考』、『岡山の路上観察』(共著)、『岡山の看板』、『岡山ぶらり散策』、『岡山ハイカラ建築の旅』、『岡山おもしろウオッチング』(共著)、『岡山の木造校舎』、『岡山の考現学』(共著)、他。

徳山雅記(とくやま・まさき)/小学館「ドラえもんルーム」編集長
1966年、岡山県笠岡市生まれ。1986年、美学校の赤瀬川原平考現学研究室に中途入室。1987年、「路上観察学会」上海遠征に参加。1990年、小学館に入社。立体写真(ステレオ写真)に熱中し、1991年に赤瀬川原平ら数名と「ステレオオタク学会」設立。1992年6月、同メンバーと「脳内リゾート開発事業団」を設立。トマソンの他に自転車の「風切り」などを撮影収集している。

【企画・進行】
内海慶一(うつみ・けいいち)/日本ピクトさん学会会長

【日時】
2016年10月9日(日)14:00〜16:00(13:30開場)

【会場】
KAMP(岡山市北区奉還町3-1-35)

【料金】
1000円(1ドリンク付き)

【予約】
下記メールアドレス宛てに、お名前と予約人数、電話番号をお送りください。
picto@mx35.tiki.ne.jp (内海慶一)
*3日以内に返信いたします。



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# by pictist | 2016-09-17 16:53 | イベント
ピクトさんTシャツの結果報告

ピクトさんTシャツ、おかげさまで
全22色すべてが誕生しました!
私もさっそく着てます。
シーブルー。

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ちなみに注文数がいちばん多かったのはアッシュで11着。
2位がシーブルーとディープグリーンで10着。
3位アイスグリーン9着でした。

いちばん少なかったのはライトイエローとチャコールで1着。
どちらも世界で1着だけのTシャツになります。
ホットピンクとピンクが2着。
ライトサーモンとブラックが3着でした。



今年もまた9月10日の「ピクトさんの日」が近づいてきました。
いつも私たちのために自らの体を犠牲にしてくださっている
ピクトさんに、感謝と労いの言葉を贈る日です。

ピクTをお持ちの方はぜひ10日にご着用ください。

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# by pictist | 2016-09-07 04:29 | ピクトさん
ピクトさんTシャツ受注スタート

日本ピクトさん学会公式ピクトさんTシャツの
受付がスタートしました!
今回も1回限りの完全受注生産。
〆切は7月24日(日)23時です。
こちらのページからご注文ください。

http://mon.cifaka.jp/?pid=104011787

全22色。ゆっくり迷ってください。
私は「オレンジ」「シーブルー」「アッシュ」あたりに
しようかなーと思ってます。
もう1色いくか・・・迷い中。

ただ残念なのが、ウェブ上では正確な色味を
お伝えすることができないこと。
現物とは色味が異なる場合があることをご了承ください。

また、今回製作するTシャツは一般的なTシャツのサイズより
大きめになっていますので、ご注意ください。
たとえばユニクロTシャツの「S」は、
こちらのサイトによれば身丈64、身幅46.5とのことですが、
これは今回製作するTシャツの【160(XS)】とほぼ同じ大きさです。
(身丈63、身幅46)
お手持ちのTシャツのサイズを計り、よく比較してご選択ください。

送料は540円(宅配便の場合)ですが、
mon cifacaでは1万円以上の購入については送料無料としているので、
今回のTシャツだと3枚買えば送料無料になります。
お友達と共同購入して、節約するという手もありますね。

お届けは8月中旬を予定しています。
受注生産なので、注文がなかったカラーは
この世に誕生しません。
できれば22色全部、生まれてほしいなあ。

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# by pictist | 2016-07-11 16:40 | ピクトさん
NHKラジオで『100均フリーダム』


高橋源一郎さんがラジオで『100均フリーダム』を紹介してくださいました。NHKラジオ第1「すっぴん!」内の「源ちゃんのゲンダイ国語」というコーナーです。(2016年6月17日放送)

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ポッドキャストの配信、または下記リンクからアーカイブを聴くことができます。

http://www.nhk.or.jp/suppin/podcast/kokugo_20160617.mp3

高橋さんの「お金なんておもちゃじゃないか、と(フリーダムグッズを見て)覚醒する瞬間がある」という言葉が印象的でした。つまり、子供がお買い物ごっこでおもちゃのお金を使うけど、よく考えたら本物のお金も同じことなんじゃないかっていう。「これお金っていうことね」という約束で成り立っているだけで。フリーダムグッズは、(有用性の否定によって)そのことを暴露してるんじゃないか、と。

・・・っていう解釈で合ってますでしょうか?



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# by pictist | 2016-06-23 22:05 | あれこれ
『街角図鑑』出版記念スライドトークLIVEの記録


2016年6月11日の『街角図鑑』出版記念スライドトークLIVE、無事終了いたしました。ご来場いただいた37名のみなさま、ありがとうございました。東京、大阪、宮城、愛知、広島、鳥取と、県外から足を運んでくださった方も多く、うれしかったです。

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事前に「書籍の内容とは少し違うプレゼンをしますよ」と告知していましたが、三土さんは「街角博士になるための学習プログラムをつくってみた」話と、「人口知能は写真を見て街角物件を当てられるのか実験してみた」話をプレゼン。さすがプログラマーです。

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三土たつおさん

キムチさんは「語られなかった、もうひとつの送水口」と題して、書籍未収録の送水口ネタを披露。だったんですが、自己紹介がわりに最初に見せてくれた「他の収集ジャンル」の話が面白くて、そっちの話もかなり盛り上がりました。「犬の置物につけられているリード」とか、「事故注意看板の血しぶき」とか、目線がいちいち独特で、かつ狭い! その狭さが面白い。

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キムチさんが着ているのはゴールド送水口T

アシモフこと伊藤健史さんは、「擬木史」と「ダイイングメッセージ」をプレゼン。擬木史とは、文字通り擬木の歴史のこと。それはいいけど、ダイイングメッセージってなんだ。

ダイイングメッセージとは、街で見かけるペンキなどで描かれた手書き文字。それが滲んでたり垂れてたりして、意図せぬおどろおどろしさが出てしまっているものがありますよね。これを「死に際に自分の血で描いたダイイングメッセージなのではないか」と見立てて鑑賞してみようという、決して街角図鑑には掲載されないジャンルです。いやー、笑った笑った。

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ふぁんしーTを着用して擬木史を熱く語る伊藤さん。

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僕はピクトさんTで臨みました。

終演後の懇親会も楽しかったです。以前よりネット上でご活躍を拝見していた「エアコン配管」鑑賞家のNEKOPLA斎藤さんにお会いできたのもうれしかった。それから「とまれマーク」収集家の実繁さん、「ダンメン」の吉永さん、「おかやま街歩きノオト」の福田さんなどなど、客席にいた人だけであと3回くらいイベントができるんじゃないかというほどの豪華メンバーが集結していました。

会場で流していたのは、テクノポップユニット三鷹の曲。メンバーのタカハシさんも東京から駆けつけてくださいました。

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ところで、出演メンバーでイベント前に街歩きしたのですが、ここで思わぬ収穫がありました。

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これ。東京から来たみんながやたらと写真を撮ってるので「なんで?」と思ったら、こういう単管パイプを溶接してつくった段差スロープは東京では見かけないらしいんです。

「そうなのか!」とびっくり。岡山では普通ですよね。どのあたりのエリアまで広まってるのか、調べてみたい。岡山だけなのか、中国地方ぐらいまではあるのか、はたまた西日本なのか。

そして誰が最初にやり始めたんだろう。一つ一つ現場に合わせてカスタマイズされているようなので、一点モノとしての味わいもあります。今までちゃんと見てなかったなあ。

で、これなんて呼ぼうかな。「鉄管スロープ」なんてどうでしょう。



実業之日本社のサイトにもイベントレポートが掲載されました。
『街角図鑑』イベントレポート

■追記:ツイッターで鉄管スロープのことを書いたところ、かなり盛り上がりました。各地方にお住まいの方から「見たことない」という声が続々と。どうやら岡山県と広島県にしか存在しないようです。いったい、いつごろ、誰が始めたんでしょうね。引き続き調査していきたいと思います。

鉄管スロープ



日本ピクトさん学会 presents 文化系スライドトークイベント、
第3弾も開催する予定です。
詳細が決まりましたらまたこちらでお知らせします。



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# by pictist | 2016-06-14 00:55 | イベント
『街角図鑑』出版記念スライドトークLIVE開催


4月24日に開催した滝本晃司スライドトークショー「公園にはすべり台を見にきた」に続きまして、日本ピクトさん学会 presents 文化系スライドトークイベントの第2弾が決定しました。

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『街角図鑑』(三土たつお/実業之日本社)の出版を記念して、著者の三土たつおさんと寄稿者3名によるスライドトークショーを6月11日に開催します。きっと、いつもの見慣れた街の景色が違って見えるはず。

各人プレゼンを準備中ですが、書籍の内容と同じプレゼンはしませんよ。書籍未収録の別ネタをご用意しております。お楽しみに。

日本ピクトさん学会 presents
文化系スライドトークイベント vol.2
『街角図鑑』出版記念スライドトークLIVE


【出演】
・三土たつお(プログラマー、ライター) @mitsuchi
・伊藤健史(有毒生物愛好家、ライター) @Asimov0803
・kimuchi(送水口鑑賞家) @ki_mu_chi
・内海慶一(日本ピクトさん学会) @pictist
  
【会場】
KAMP(キャンプ/岡山市北区奉還町3-1-35)
http://kamp.jp/

【日時】
2016年6月11日(土) 19:00〜21:00(開場18:30)

【料金】
2000円+1drink(500円)

【予約】
下記メールアドレス宛てに、お名前と予約人数、電話番号をお送りください。
picto@mx35.tiki.ne.jp (内海慶一)
*3日以内に返信いたします。

●『街角図鑑』についてはこちらのブログ記事をご参照ください。
http://pictist.exblog.jp/25167239/

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# by pictist | 2016-05-03 00:22 | イベント
滝本晃司ライブ岡山2daysの記録

滝本さんが3年半ぶりに岡山に来てくださいました。
しかも4月23日・24日の2days!

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4月23日は岡山デスペラードでのライブ。滝本さんの岡山ライブは毎回、友人の福本伸太朗くんが企画しており、サポート演奏もしています。今回は初のライブハウス開催ということでさらに人数を増やし、なんと計4名のサポートメンバーが集結。曲によっては滝本さんを含め5人編成のバンドアンサンブルを奏でることになりました。

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バンド演奏、最高! 特にベースの音がブーンと入ってきたときは一気に心を持っていかれました。そしてパーカションの心地良いリズム、曲を彩るマンドリン、ピアニカ、口琴。大げさかもしれませんが、なんだか小さな奇跡を見ているようでした。

地元でこんなライブが見られるなんて。ちょうど各パートの楽器を弾ける人がいて、しかも滝本ファン・たまファンで。そんなメンバーが揃ったということが、なんともうれしかったです。みなさんありがとう!

ちなみにベースを担当したREDさんの師匠は、元マルコシアス・バンプの佐藤研二さん。たまファンならイカ天の5週目を思い出しますよねえ。

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師匠と同じ白手袋がまぶしいREDさん。弾いてるベースは佐藤さんから譲り受けたものだそうです。



そして4月24日は僕の企画でスライドトークショーを開催しました。これまでも岡山の滝本ライブでは、おまけコーナーで一緒にスライドショーをやっていたのですが、今回は滝本さんからの提案もあり、別日で独立開催することに。

僕もちょうど地元でスライドイベントをシリーズでやろうかなあと思っていたところだったので、その第1回という位置づけにさせていただきました。

題して、「滝本晃司スライドトークショー 公園にはすべり台を見にきた」。これはもちろん、滝本さんのたま時代の曲「公園には自転車できた」をもじったタイトルです。

イベントの告知記事はこちら→ http://pictist.exblog.jp/25049095/

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おかげさまでほぼ満席となりました。この2daysを楽しむために、なんと東京から来てくださった方も。

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事前に滝本さんに撮ってきていただいたすべり台の写真と、僕が撮った写真、そして投稿いただいた写真を織り交ぜながら紹介しました。

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「すべり台鑑賞家・滝本晃司」とトークできるなんて、感無量でした。10代の頃の自分に教えてあげたいです。

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スライドショーのあとは質問コーナーへ突入。事前打ち合わせなしで、みなさんからいただいた質問をぶつけていきました。

印象に残った回答をいくつかご紹介します。

●たまへの加入が決まって最初につくった曲は「夏の前日」。石川さんのパーカッションの感じとかをイメージしながらつくった。

●加入前からたまが好きでライブを何度も見に行っていた。たまの3人は歌を歌っている人が3人とも違うタイプなのに、3人とも声が好きだった。

●たまのアルバム『しおしお』というタイトルは自分の案。快獣ブースカの「しおしおのぱー」から。『でんご』は知久くんだったかも。でんごの意味はわかんない…

●イカ天。3週目の「オゾンのダンス」は最初違う曲(「かなしいずぼん」だったかなにか)を考えていたけど、ケラさんに相談してアドバイスをもらい、「オゾンのダンス」でいくことにした。

●初めて曲をつくったのは中学2年生のとき。ボサノバチックなフォークソング。当時、荒井由実の「あの日にかえりたい」がヒットしていたので、その影響があった。

●歌詞をつくるときは、自分でも理解不可能な部分、自分でもいつも疑問が持てるような部分をあえて入れておく。


そして休憩をはさんで、生音ライブ。この日も福本くんがサポートで参加してくれました。

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僕はVJ(?)的に、後ろのスライドに写真を映写。会場のある奉還町界隈で撮影した装飾テントを流してみました。

滝本さん、リハのときに「生音だから、よく考えたら動き回ってもいいんだよね」と冗談っぽく言ってたのですが、ラストの曲では本当にギターを弾きながら客席の後ろへ移動! 前に取り残される福本くん。後ろから聞こえるギター、前で鳴るピアニカ。この空間でしか体験できない貴重なライブとなりました。

また次回も、福本くんたちと一緒に岡山でしか見られない滝本ライブを実現できればと思っています。お越しいただいたみなさま、ありがとうございました。

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ライブ前に訪れた公園にて。すべり台に熱い視線を送る滝本さん。




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# by pictist | 2016-04-30 00:51 | イベント